私は大学時代に理解しやすい教材がないかと様々購入していました。
医学書は高額なものも多いので、購入する際は悩むことも多いと思います。
実際に使って特に良かった教材を紹介していきたいと思います!
1.大学在学中の勉強方法
在学中の一番の勉強法は、しっかり授業を受けることだと思います。
自分の周りで一番、過去の国家試験を研修していたり傾向を把握しているのが、大学の先生です。
その先生が教えてくれるので、授業をしっかりと受けることが、一番の近道です。
特に大学の定期試験は、その先生が試験を作成するので、授業でやる内容が試験になるはずです。
先生によって癖や傾向があると思うので、絶対に授業にしっかり参加していた方が有利だと思います。
今では授業が一番と思えるようになりましたが、大学生の私は真反対のことをしていました。。。
私は授業中寝ていたり、遅刻や欠席も常習犯だったので、非常に苦労しました。
友達に本当に助けられました。。。
医療系の大学では、1年生の頃から1限目の授業があることが多いのではないかと思います。
私が通っていた大学は、1年生からほぼ毎日1限の授業がありました。
私は大学時代に夜型生活をしており、1限目の授業は遅刻や欠席ばかりしていました。
出席率は非常に重要で、規定の出席率をクリアしないと定期試験を受けることもできないのです。
そして、必須科目の単位を1科目でも落とすと、留年でした。
私は3年生の時、出席率が足りなくなりかけました。。。笑
結局、あと1回でも遅刻したら出席率が足りなくなるところまでいきましたが、ギリギリ耐えました。笑
2.学校指定の教材
私が通っていた学校指定の教材は、赤本と呼ばれる「医歯薬出版」の「最新臨床検査学講座シリーズ」でした。
教材の冊数が非常に多く、持ち帰るのも授業のたびに持ってくるのも大変なので、ほとんどをロッカーに入れていたのを思い出します。笑
他にも青本と呼ばれる「医学書院」の「標準臨床検査学」シリーズもあります。
どちらのシリーズも冊数が多いです。。。笑
個人的な意見としては、内容が難しい部分もありました。
なので、個人的に教材を様々購入していました。
今となってはこんなに買わなくても良かったのにと思うほどに。。。笑
大学構内に医学書と文房具を売っている小さな本屋さんが入っていました。
その本屋さんで立ち読みしたり、友達や先輩に良い教材はないか聞いたりして、教材を選んでいました。
3.個人的に購入した教材
個人的に様々な教材を購入しました。
その中でも「病気がみえる」シリーズをおすすめします。
病気がみえる シリーズ
病気がみえるシリーズは分野ごとにわかれています。
臨床検査技師向けの教材というわけではなく、医師や看護師などの他の医療職の方の勉強にも利用される教材になります。
シリーズのラインナップは16冊あります。(2025年3月14日時点)
- 消化器
- 循環器
- 糖尿病・代謝・内分泌
- 呼吸器
- 血液
- 免疫・膠原病・感染症
- 脳・神経
- 腎・泌尿器
- 婦人科・乳腺外科
- 産科
- 運動器・整形外科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 皮膚科
- 小児科
- 精神科
(参考:https://www.byomie.com/ )
臨床検査技師の教材として使用できるのは、1〜8あたりかと思います。
購入する際は、求めている内容のものか確認したうえでの購入をおすすめします。
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病気がみえるシリーズのおすすめポイント
・フルカラーでイラストや写真が多い!
臨床検査技師の勉強をするうえで難しいと感じるのは、勉強している内容は人の身体の中で起こることなので、実際に見ることができないという点が関係していると思います。
イラストや写真があると目で見ることできるため、実際の状態を正確にイメージできるようになります。
正常な状態や病気の状態を正確にイメージできることは非常に重要です。
正常な状態と病気の状態を理解できていると、検査結果がどう変化するかを考える事ができるようになります。
自分で考えることができることが増えると、暗記することを減らすことができます。
勉強する内容が非常に多く、どうしても暗記しないといけないことも多いです。
そのため、少しでも自分で考えることができる内容を増やすことが重要になると思います!
特におすすめしたい分野
結論から言いますと、特におすすめしたいのは「5.血液」です!
私は大学の定期試験の「血液学」で赤点を取ったことがあります。
つまり、再試験です。
再試験でも赤点を取ってしまうと、場合によっては単位が取得できず留年になってしまう可能性がありました。
私は「…やばい。」と思い、病気が見えるシリーズの「血液」を購入しました。
それから再試験までの間(2週間くらいだった気がします…)で、「病気がみえる 血液」の全内容を2周以上勉強しました。
わからないことがあれば、友達や先生に聞いたりしてテキストに書き込み、自分オリジナルのテキストにしていました。
その結果、再試験ではほぼ満点を取ることができました!
血液学に対して元々は苦手意識を持っていましたが、「病気がみえる」を使って勉強したことで、得意科目になりました!
この経験で「病気がみえる」シリーズにハマった私は「3.糖尿病・代謝・内分泌」や「6.免疫・膠原病・感染症」なども購入していました!笑
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購入者限定の追加コンテンツやアプリ版も!
「病気がみえる」シリーズには書籍版とアプリ版があります。
アプリ版はスマホやタブレットで見ることができるため、持ち運びがしやすくいつでもどこでも見れるというメリットがあります。
しかし、私は書籍版をおすすめします。
自分の手で書き込みながら勉強ができるので、記憶への定着がよりスムーズだと思います。
持ち運びが大変などのデメリットもありますが、勉強のためのテキストであれば、私は書籍版を選びます!
また、書籍版には追加コンテンツもあります。
書籍のQRコードを読み取ることで確認問題やイラスト、写真などを見ることができます。
※追加コンテンツの表示には、「mediLink」というアプリでの読み取りと無料会員登録が必要となるようです。
(参考:https://www.byomie.com/app/)
4.国家試験前の勉強方法
4年生の頃は、病院実習と卒論に追われながら、国家試験の過去問を解いていました。
国家試験前はひたすら過去問を解き、2つの過去問のテキストで数年分の問題を解きました。
国家試験の過去問のテキストは複数の出版社から出されています。
・臨床検査技師国家試験問題集(日本臨床検査学教育協議会)
・臨床検査技師国家試験解説集 Complete+MT(日本医歯薬研修協会)
・臨床検査技師国家試験問題集 解答と解説(「検査と技術」編集委員会)
・臨床検査技師国家試験問題注解(臨床検査技師国家試験問題注解編集委員会)
出版社によって解説などに違いがあります。
「臨床検査技師国家試験解説集 Complete+MT」は分野ごとに冊子が別れているようです。
国家試験の過去問のテキストは、5〜10年分の過去問がまとめられている事が多いです。
そのため、厚みがあり価格的にも1万円程度するものもあります。
過去問のテキストを選ぶときは、できる限り内容を確認して解説が充実しているものを選ぶようにしてください。
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